1歳の誕生日にお祝いムービーを自力で作ってみた

      2018/05/07

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このブログのターゲット

  • 1才の記念にお祝いムービーを作ろうと考えてる人
  • お祝いムービーを作ろうと考えてるが何からすればよいかわからない人
  • お祝いムービーがどれくらいの工数がかかるかわからない人
  • そもそもムービーの作り方がわからない人
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私たちについて

  • 1歳の子ども(娘)を持つ親
  • 以前仕事の延長で結婚式のプロフィールムービーを作った経験あり

制作するにあたり

仕事の延長で何度か自力で結婚式のプロフィールムービーを作った経験があるが、工数削減のやり方がわからず、全て手作業でゼロイチで制作。

おそらくソフトを使えばもっと効率よくお洒落にできたかも思いましたが、年に数回しか作らないので、編集ソフトを購入するのも面倒になってしまい断念。

なので、今回も手作業で作りました。

機材について

  • Mac Book Air
  • スマホ
  • 一眼レフ

使用した制作ソフト

  • iMovie
  • iPhoto
  • iTunes

制作しようと思った経緯

生後半年目くらいに、youtubeでトヨタ自動車公式の「ママへ篇 」を見たのがきっかけ。

それまで子ども写真ばっかり撮っていたが、動画もいいな〜、せっかくだったら将来もらって嬉しい物をあげようと思いました。

今回は1年分の動画だが、将来は「DOCOMO×ミスチル」のCMみたいに、ある程度の年数で渡してあげたいなとも。

制作期間

制作期間は約2人日(1人日を8時間と想定)です。

本業、副業の間に作業。結構苦労しました。

工数について

  • 参考動画の確認:2時間
  • 写真選び(粗選び→本選定):2時間
  • 動画選び(粗選び→本選定):2時間
  • 曲選び(粗選び→本選定):1時間
  • iMovieの使い方を思い出す:1時間
  • iMovieで編集作業:8時間
  • youtubeへのアップロード:1時間
  • 文字修正と再アップ:1時間

合計:18時間程度

参考動画の確認

まず、youtubeで自分が真似したいと思う動画を探しました。

本来であれば、娘のためにオリジナルアイデアでオリジナル動画を作るのがTHE父親だぜ!と思いますが、そこまで考えていたら2人日では絶対足りません。

なので、この動画いいな〜、って思うものをいくつかピックアップし、自分の子どもに置き換えトレースしていくと、構成や進め方がスムーズです。

私は数ある動画の中で下記動画を参考にしました。

写真選びについて

写真の仕事をしていることもあり、大量の写真から選ぶのには苦労しました。

一旦、ザーッとみて気になる写真を全てピックアップしました。

そこから似たような写真や縦構図を削除し、ベスト100枚まで選びました。

写真選びで起きた問題

私(夫)以外にも妻がスマホで撮った写真もあった事でした。

ただし、妻もスマホで撮影した写真はテレビで見たら粒子が荒いことは理解していたので、写真は私(夫)が撮った写真を中心にセレクトしました。

動画選びについて

これはかなり失敗しました。

理由は私(夫)の仕事が写真であること。

なので、動画が少なかったことです。生まれてから半年分の動画はほとんど妻のスマホで撮影したものです。

youtubeでトヨタ自動車公式の「ママへ篇 」を見てから、一眼レフで動画も撮影するようにしましたが、最初の半年はほとんどスマホ(縦構図)です。

もちろん私たちの親に頼み、ビデオカメラで撮影した動画を取り寄せもできましたが、そのためだけにお願いするのも悪いかな〜って思いやめました。

なのでお祝いムービーの最初は写真が中心になりました。

曲選びについて

ネットで「1歳 お祝いムービー 曲」と検索すると沢山の候補曲がセレクトされてます。

それを参考にいくつか選びました。

私たちが選んだ曲

  • JUJU(ジュジュ) – やさしさで溢れるように
  • 絢香 – みんな空の下
  • 荒井由実 – やさしさに包まれたなら
  • Bankband – 糸
  • ミスチル – 365日
  • 槇原敬之 – 僕が一番欲しかったもの
  • Salyu – To U

いくつか気になった曲を選んだ結果、上記セレクトになりました。

最後はSalyuのTo Uを選びました。

選曲理由

1曲が長かったこと。

また、自分が参考にしていた1歳誕生日ムービーが、SalyuのTo Uを使っていたことです。

動画も入れたムービーだったので、少しでも長い方がいいと思ったからです。

もちろん何曲も繋げて大作を作るものありですが、それでは思春期に受け取った娘が飽きないよう1曲にしようと思いました。

結婚式でもたまに何曲も繋げて、すごーく長いプロフィールムービーを流す人いますよね。

正直、最初はいいんですが途中で疲れますよ。

なので、1曲にまとめました。

iMovieの使い方を思い出す

動画編集は1年に数回するかしないかレベルです。

なので、作業のやり方を思い出すのに時間がかかってしました。

iMovieで編集作業

写真の取り込み

セレクトした写真をiPhotoに入れておけばiMovieにも簡単に取り込むことが可能です。

よくわからない人はデスクトップにフォルダを入れておけば、ドラックアンドドロップで取り込みも可能です。

動画の取り込み

写真の取り込みと作業は変わりません。

音楽の取り込み

Salyu-To UはiTunesで購入しました。

iTunesで購入した音源の取り込みはiMovieにも簡単にできます。

たまに結婚式の友人お祝い動画で違法ダウンロードした音源を使う輩がいますが、これから我が子の為に作る人は違法ダウンロードした音源を使うのは親として良くないのでちゃんと購入しましょう。

余談になりますが、違法ダウンロードした音源よりもiTunesで購入した音源の方が音質が安定します。

編集作業(動画配置)

一旦、ベースになる動画を時間軸で置いていきました。

動画も長いものから短いものとあるので、1つの動画から良いシーンだけに長さを調整します。

50本ほど取り込みましたが、実際使用したのは30本くらいでした。

編集作業(写真配置)

次に動画の穴埋めに写真を使います。

100枚ほど取り込みましたが、最終的に30枚程度使用しました。

文字の入力

全ての動画、全ての写真に文字を入れたくなりますが、文字を追うのと動画写真を見るのは意外と疲れるので、ポイントポイントで文字を入れました。

文字を入力するのはiMovieのタイトルから「中心」を選びました。

タイトルは様々なエフェクトを選ぶことができますが、あまり動きが多すぎと、見てる方がごちゃごちゃになってしまうので、シンプルな「中心」オススメします。

また、文字が画面中心にきてしまうので、改行で映画の字幕部分にくるよう調節してください。

これは好みにもよりますが、私たちは「ヒラギノ角ゴシック」で大きさは「80」を選択しました。

文字数のコツ

コツは文字数を少なくすることです。

結婚式でたまにあるんですが、新郎新婦自作のプロフィールムービーでやたら文字が長い動画みたことありませんか。

悪い例)

1990年2月15日 早朝7時13分に山田の長男として大阪の母の実家で誕生。3700gのビッグベイビー★

とにかく情報量が多いと見る方も読み終わる頃には次の動画にいってしまいますよね。

これでは全く画像の情報が入ってきません。

良い例)

1990年2月15日 山田の長男として誕生

今回の1歳のお祝いムービー制作する際、考える時間がもったいないと思ったので、文字入力の際は一旦何も考えず、ザーッと書き、何度か修正をしました。

例)こんな感じで書き直しました

  • 1回目:はじめてのお食事はお粥からスタート。最初はたくさんこぼしちゃったね!
  • 2回目:はじめてのお食事はお粥からスタート
  • 3回目:はじめてのお食事
  • 4回目:はじめてのお食事(´~`)モグモグ

文字の配置

なるべく文字も写真・動画も追って欲しく7秒以上の写真・動画に文字を配置しました。

尺の調整

Salyu-To Uが約8分だったので、それに合わせるよう尺を調整します。

写真は文字が入るものは7秒、それ以外は3.5秒に統一しました。

動画は内容にもよりますが、1本10秒〜15秒くらいに調整しました。

人間関係

これを見せるのは我が子(娘)だけだったら良いのですが、せっかくだったら親兄弟にも見せたいですよね。

となると、出演する人にも配慮が必要です。

両家の親、兄弟、親戚、甥っ子姪っ子など、あの子が映ってるなら、あの子も入れなきゃと、一度言ってしまうときりがありません。

これ結構夫婦で揉めるポイントになります。

なので、ルールをあらかじめ作ってくと良いです。

参考まで私たちのルール

  • 両家親は絶対
  • 兄弟、親戚はよい素材(写真・動画)があれば
  • 無理やり集合写真は入れない

こんな動画あると便利

  • 寝てる顔のシーン(10秒)
  • 軽く泣いてるシーン(10秒)
  • 1歳のハッピーバースデーを歌ってもらってるシーン

寝てる顔のシーン(10秒)と軽く泣いてるシーン(10秒)はyoutubeでトヨタ自動車公式の「ママへ篇 」を参考に撮影しておくとよいでしょう。

配置は寝てる顔のシーン(10秒)を曲の始まる前。

軽く泣いてるシーン(10秒)は曲の終わった後。

上記内容のシーンを配置すると綺麗にまとまります。

一歳のハッピーバースデーを歌ってもらってるシーンは、両家父母とでもよかったのですが、個人的によく友人を招いてホームパーティーをするので、誕生日会をかねて集まってもらった際、友人たちに協力してもらいました。

youtubeへのアップデート

これを機会に娘専用のチャンネルを作りました。

父母、ハッピーバースデーを歌ってもらった友人たちに簡単に共有することができて便利です。

ただし、肖像権の問題もあるので一般公開はせず、限定公開(URLを知ってる人だけ)のみの公開にしてます。

完成した動画について

このブログに完成した動画を載せようか迷いましたが、関係者への同意が取れなかったので、今回は掲載を見送りました。あらかじめご了承ください。

文字修正と再アップ

言い訳っぽくなりますが、睡眠不足での作業だったので、誤字脱字が結構ひどかったです。。。

なので、完成しては修正の繰り返し。この作業が一番嫌になりました。

このスキルを習得するとできること

このスキルを応用すると色んなシーンに活用できます。

  • 友人の結婚式のプロフィールムービー
  • 親の還暦祝い生い立ちムービー
  • 旅行旅行ムービー

母親の還暦プロフィールムービーは以前作成しました。

サプライズにしたかったので、祖父母や叔父叔母に協力していただき、母の昔の写真やお祝いコメントをいただき、母の大好きな「さだまさし 道化師のソネット」をバックミュージックに生い立ちムービーを作りました。

サプライズ上映し、母以上に兄弟皆が号泣したのは良い思い出です。

感想

今回は受け取る側(娘)も疲れないよう、コンパクトにまとめることができてよかったです。

その他、いやらしい話になりますが、妻の父母も娘や孫が愛されてると再認識できて、私(旦那)の評価がアップしましたwww

自分が愛した娘が「今幸せ」なのが自分の幸せであることは、娘を持つ父親になって初めて理解しました。

最後に10年後20年後、受け取った娘の感想もブログがあれば書きたいと思います。

きっと感動して泣いてくれるといいな〜と思う今日この頃です。

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