ウユニからカラマ|バス移動

      2015/02/08

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●バス
  バス会社不明

●料金
  140ボリ(2012年2月データ)

●所用時間
  約17時間

●コメント
  出発1日前に購入。11時間でカラマに到着すると言われたが、最終的に6時間遅れでした。
朝5時に出発し、お昼過ぎにはボリビアとチリの国境へ。しかし、ここからが長い。まずはボリビアの出国で審査官待ち。出国審査を終えて、ボリビアとチリの緩衝地帯で待つ事3時間。チリ側から来たバスと合流。ここで、僕らを含めウユニから来た乗客は、カラマから来たバスに乗り換え。カラマから来た乗客はウユニからのバスに乗り換える。

そもそもバス自体が国境を越える事が出来ない。バスドライバーの話ではチリとボリビアは長年犬猿の仲で、ボリビアからチリへの入国は、相当な手続きを踏まないとバスは通過できないらしい。
ボリビアとチリの緩衝地帯を抜け、チリの入国移民局へ。ここでなぜか2時間待ち。話によるとお昼休憩(シエスタ)らしい。チリの入国は噂通り厳しい。植物や果物などの持ち込みが一切禁じれてる。バックパックやサブバックをX線と犬のマリファナチェックにかけ、審査官の前でフルオープン。嫌がらせかと思うくらい、全ての中身を見せられた。この旅行で39の国と地域へ行ったが、入国審査でここまで調べれたのはチリだけだ。それだけチリは植物や果物などの持ち込みにうるさい。僕らアジア人以上にボリビア人(インディヘナのおばちゃん達)の荷物検査は超入念だった。最後はバスの中や、タイヤ溝まで調べるほど。これだけ調べていると、逆にチリ人の仕事っぷりには関心し好感を持てる国になる。結局、ボリビアとチリの国境だけでトータル6時間滞在していた。その後バスはカラマに向け出発。朝5時に出発し、カラマ到着したのは22時だった。
面白い事に、南米最貧国ボリビアの道はガタガタですごい揺れていたが、チリに入ったとたん整備されたアスファルトの道で、快適なバス旅だった。

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