【感動】戦争と憎しみで築かれた分離壁を挟みサッカーをしてみた。最後は憎しみが笑顔に変わる。

      2017/01/27

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2億7000千万人以上の競技人口で35億人以上が熱狂すると言われるサッカー。一つのボールを敵が守るゴールまで、手を使わずにゴールに入れるという単純なスポーツだ。

世界中で愛されるサッカーを紛争地帯の分離壁でやってみたらどうなるであろう。

デンマークのビール会社、カールスバーグが製作したCMが感動的だったので紹介します。

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人々の憎しみによって作られた分離壁

動画の中で紹介されるロケ地は、北アイルランドのベルファスト、キプロスの首都ニコシア、そしてコソボの3つだ。

北アイルランドのベルファストは、長年カトリック系住民とプロテスタント系住民の長い対立があり、爆破テロなどの殺戮が繰り返されてきた。現在は休戦しているが、街には大きな壁がそびえ、共に決して共存しようとはしない。

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キプロスの首都ニコシアは、70年代からトルコ系住民とギリシャ系住民が戦争によって、街には大きな壁や鉄格子、更には地雷まである。緩衝地帯を挟みトルコ系住民とギリシャ系住民が首都を含め、国が2つに別れているのだ。また、お互いのエリアに入るにはパスポートが必要となり、互いに別の国としてスタンプも押される。この動画を見るまで、昔のドイツの様な事があるなんて全く知らなかった。

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最後にコソボ。2008年セルビアから独立したコソボ共和国。アルバニア人とセルビア人の長き戦争、大虐殺、NATO介入など記憶に新しいコソボ。

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宗教、人種が違うだけで出来た壁を挟み、サッカーボールを使いお互いにわかり合うという動画。最後は心の壁をこえた感動的なシーンもあり。

スポーツは全ての憎しみを打ち消すと言いますが、それを教えてくれる動画です。

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