「 2012年 – 世界一周新婚旅行 」 一覧

エスファハーンからマシュハドまでの長距離バス移動

前回、テヘランからエスファハーンまでの移動を書いた際、イランの長距離バスの快適さについても明記したが、今回も快適な長距離バスで移動。う〜ん、イランのバスって安くて快適。しかも運転手が必ず複数おり、仮眠室まで備えているので安心です。今回は、イランの古都エスファハーンからイスラム教シーヤ派の聖地マシュハドに移動。

イランのお土産がお洒落すぎる!その他全部ご紹介!

前回、前々回とご紹介したイラン雑貨。
色々紹介してきましたが、きりがなくなってきたので一気に写真でお見せしちゃいます。雑っぽく見えちゃいますが、雑なのはこのブログで、一つ一つが繊細なのがイラン雑貨です。

イランのお土産がお洒落すぎる!「ペルシャ陶器編」

どんな小さなアイテムも、一つ一つが繊細な色使いでお洒落イラン雑貨。今回は陶器のご紹介です。イラン雑貨って他の中東圏の雑貨と全く雰囲気が違うんです。例えば、最近テレビ雑誌で紹介され人気のモロッコ雑貨。特に若い女性のウケがよく、楽天などのECサイトで人気ですよね。確かにモロッコ雑貨は可愛く、見た目もお洒落です。
イラン雑貨はモロッコ雑貨と違う大きな点は「上品さ」です。お部屋に一つ置くだけで優雅で上品な家に大変身。ちょっと大げさに書きすぎたかも知れませんが、写真を見たらきっと理解してくれると思います。

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イランのお土産がお洒落すぎる!「ペルシャタイル」

実はあまり日本人に知られてないですが、欧米のセレブの間で人気のイラン雑貨。どんな小さなアイテムも、一つ一つが繊細な色使いでお洒落なんです。
今回紹介するのはイランの伝統的なお土産、ペルシャタイル。小さなタイルに職人さんが丁寧に手書きしています。その繊細さをよく見ると、もう芸術のレベルを超えてます!職人さんの筆を見せてもらうと、シャーペンか!ってツッコミたくなるほどの細さ。その細い筆で一つ一つ丁寧に作り上げたペルシャタイル。長い年月をかけて細かい作業の行程で作り上げる事で有名なペルシャ絨毯。

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【感動】エスファハーンにあるイマール広場に行ってみた

イランに滞在中良く聞かれた事。「エスファハーンはもう行った?」です。イランに入国した時から楽しみにしていた場所でイラン人の心の古里と言われたエスファハーンは、その昔、栄華を極めた街イランのエスファハーン。人々はその繁栄と華麗さから、「世界の半分」「イランの真珠」と讃えた。今回、行ってきたのはエスファハーンの中心にある世界遺産「イマール広場」。最初に書いておきます。世界中の国を旅してきましたが、世界で一番楽しい場所はと聞かれた真っ先に「イマール広場」と答えます。

テヘランからエスファハーンまでの長距離バス移動

イランの長距離バスは格安な上に快適すぎる!そんな噂を検証する機会がやっときました。まず、今回乗車するのは首都テヘランから古都エスファハーンまで。距離にして約450km。普通バスとVIPバスがあるが、せっかくなのでVIPを選択。

映画アルゴで有名な、テヘランの旧アメリカ大使館行ってみた

2012年、アカデミー作品賞を受賞した映画「アルゴ」。1979年テヘランのアメリカ大使館占拠事件の現場となった建物。中には特別な許可がないと入れないが、施設の敷地を囲む壁には「反米プロパガンダ」の絵が描かれている。この旧アメリカ大使館。噂ではここに近づくと、アジア人はボコボコにされるなんて噂を耳してましたが、あくまでも噂でした。

テヘランの地下鉄に乗ってみる

テヘランの地下鉄に乗ってみた。テヘラン市内へはどこに行くのにも便利な地下鉄。便利な上破格に安い。何度か使用し、あまりにも安くキチンと把握していなかったが、唯一、我が家の家計簿に記載していた料金を掲載してみる。

—-テヘラン地下鉄料金—-
片道チケット:4,500IRR(どこまで行っても)日本円にすると片道15円くらいだったのを覚えてる。年々インフレで値段が上昇しているらしいので、正確な情報があったら教えてください。
ただ、あまり正確な料金を知っていても安い事には変わりはないだろう。

エマーム・ホメイニー国際空港(テヘラン空港)から市内までのタクシー移動

空港から市内までは1時間。料金は2人で350,000IRI。交渉したが全く落ちる気配はなし。現地のイラン人ならもっと安いのかな。空港の両替場は国営の銀行が運営しており、レートがバカ高い。イランの両替は町の両替商が基本。約2倍違うので気をつけよう。空港での両替は市内までのアクセス料金のみで良いだろう。

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イランのアライバルビザについて

まずイスラエルの入国出国スタンプがあると入国出来ません。
私達はイスラエルへは行きましたが、スタンプを押してもらわなかったので問題有りませんでした。
次にあらかじめビザを持ってないと入国できない噂です。
これは嘘でした。私達はテヘランの空港でアライバルビザ(15日間)を取得しました。

イビザ(スペイン)からテヘラン(イラン)飛行機移動

イビザ(スペイン)からテヘラン(イラン)まで24時間かけて移動。
まず、イビザからエアベルリンに乗りデュッセルドルフ(ドイツ)を経由してトルコのイスタンブールまで。
イスタンブールからペガサスエアラインに乗ってテヘラン(イラン)に入りました。

チケットショップだからのイビザ

街を歩けばそこら中にお土産屋さん、クラブ認定のグッズショップがあります。
そんな中で一番目につくのがチケットショップ。
有名な泡パーティーもここで買えばお得です。
ぶっちゃげ色んなお店を回りましたが、そんなにどこも変わりません。
強いて書くなら、送迎のバスがあるかないか。

イビザのおすすめ宿情報

繁華街まではバスで10分程度。ただ4人で行動していたのでタクシーを使用していた。

内装はお洒落でオーナーも素敵な人。
僕らの滞在期間中に宿泊者皆でバーベキューをしたり、イビザのパーティータイムを宿でも堪能した。

【大人の楽園】イビザ島のCafe del Marは世界一の夕日を堪能できる

イビザで一番行きたかった場所。
世界で一番綺麗な夕日を堪能できる「Cafe Del Mar」です。
言葉に出来ないくらい素敵な夕日です。
カフェではその日の夕日に合わせ、専属のDJが素敵な音楽を流す。
五感の全てをリラックスできる時間。それが「Cafe Del Mar」です。

イビザ空港からサン•アントニオまでのバス移動

実は地図を見るとビックリ!
イビザ空港と街の中心地と言われる「サン•アントニオ」は真逆の位置。
しかも泡パーティーが行われる「Amnesia」はちょうど中間点と、意外と全てにおいて立地の悪いイビザ島。

イビザ空港から「サン•アントニオ」までは市バス(9番)で4ユーロ。
1時間おきに空港から出てます。