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ミラノ(イタリア)からフィレンツェ(イタリア)までの列車•鉄道移動

■ミラノ(イタリア)からフィレンツェ(イタリア)までの鉄道移動

●列車

●料金
29.5ユーロ(前日、ミラノ中央駅で購入。Visaカード使用可)

●所用時間
約3時間

●コメント
イタリア旅で初の座席指定♪ マシンで隣席買ったのに、何故か違う席に。。。車両すら違った。。。やってくれるぜイタリア〜ノ。でも無事に着いた。

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イタリアのストライキ。。。

やっと着いたミラノ!

ミラノ中央駅に着いたとき、宿に着いたらすぐに観光に行きたかったので、メトロの1日券を買っておいた。

が、18時以降ミラノメトロがストライキでストップ。ひえーーー!!

もともと1泊しかする予定がなく、着いた日の夕方〜夜、翌日の朝〜夕方までの予定だった。
だがストライキは予想できなかった。
予定を変更しミラノ延泊決定。こればっかりは仕方ないな。

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ワルシャワ(ポーランド)からミラノ(イタリア)までの飛行機移動

■ワルシャワ(ポーランド)からミラノ(イタリア)までの飛行機移動
●飛行機
アリタリア航空
●料金
4070円(セールで激安だった。運がよかったのかな)
●所用時間
約2時間
●コメント
2ヶ月以上前に予約。アリタリア航空のホームページと同額だったので、エクスペディアから予約した。
検索サイトはスカイス

芸術の坩堝ベルリンを、1日で堪能するのは無理だった。

ベルリンに着いたのがお昼。
宿で一息ついて、ベルリン中央駅で次の日のチケットを買い、郵便局で荷物を日本へ送り、気がつけば3時。あまりにもお腹が空いたので、ご飯を食べて4時。
さあ、今回の最大目的、イーストサイドギャラリーです!

イーストサイドギャラリーは今も残るベルリンの壁。
この壁を見ると、つい最近までドイツって本当に2つに別れていたんだという事実がはっきりわかる。
全長1.3キロに及ぶ壁に、100人ものアーティストがペイントしているベルリンでも有名な観光地です。
今回はイーストサイドギャラリーを見終わった後に、ヘトヘトになってしまい宿に戻ったが、次回行ったらベルリンのアートギャラリーや、世界でも屈指のクラブミュージックを堪能したいな。

プラハの街角写真

フォトグラファーが推薦!プロが教えるプラハの写真撮影スポット

旅行雑誌、パンフレット、絵はがきの様にプラハの写真を撮りたい方必見!

プロのフォトグラファーがおすすめする、プラハの写真撮影スポットを紹介します。

今回紹介するのは「カレル橋とプラハ城」が一緒に撮れる夜景スポット。
写真撮影に最適な場所であるのと同時に、なんとお洒落なオープンテラスのバーだ。ハネムーンにピッタリの場所でもある。時間帯は夕暮れの時から夜になる時間がおすすめ。
せっかくお休み。ビール片手に写真撮影もありでは。

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世界遺産の真ん中でサッカーのパブリックビューイング!

プラハに滞在中、偶然にもサッカーのプラハ代表戦をしていたので、パブリックビューイ …

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プラハはおとぎの国だった

浦沢直樹の漫画「Monster」で、チェコのプラハは「おとぎの国」と書いてあったので、チェコはかなり期待していた。世界中を旅行すると、期待しすぎて行くとガッカリしたり、期待してなかった場所が意外とよかったりする。ただチェコのプラハは海外旅行で期待して行っても、期待を裏切らない「おとぎの国」である。
街を歩くとウキウキした気分になるなんて久しぶりだ。街全体が「ディズニーランド」のよう。それが何百年前からある街だと思うと、余計にウキウキしてしまう。

シェーンブルン宮殿info

ウィーンの目的。ハプスブルグ家の宮殿「シェーンブルン宮殿」に行ってきました。
正直、ここに来るまでハプスブルグ家のinfo全くなし。。。(夫) こんなに綺麗な宮殿なのにinfoなしはマズいな。。。と思い、宮殿ツアーに行ってきました!
素人なりに、音声ガイダンスで聞いた事をまとめてみた。

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アマルフィで見つけた、おすすめのピザ屋さん

物価の高いアマルフィ。それだけ治安がよく、移民が少なく、安心して街を歩けるという事だが。
海岸に近いレストランで外食をすると、1人50ユーロは簡単に飛ぶ。地元民に安くて美味しいピザ屋さんを聞いたことろ、PIZZA EXPRESSを教えてくれました。店内にある石釜で焼く、本格的ピザを3ユーロ〜提供。個人的なおすすめはアンチョビたっぷりなアンチョビピザ!

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アマルフィの安宿(ホステル)

宿泊費の高いアマルフィ。一泊100ユーロからが普通すぎて困る。旅人情報だと、アマルフィから1時間ほど山の上に上がればホステルがあるらしいという情報もあったが、夜景などを撮りたい私たちには無理。
そんな時に発見したのがここ。■A’ SCALINATELLA
料金:25ユーロ(朝食付きドミトリー)
設備:共同シャワー、wifi(部屋はつながらない)、朝食(エクセレント)、宿の前の広場がカフェバーが数件あり雰囲気よし!、オーナーがイタリア人兄弟でとても親切。
アクセス:アマルフィ中心部から徒歩10分。アマルフィの隣地区アトラーニ。

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アマルフィに日帰りで行ったけど、あまりにも美しかったので、2泊しました。

イタリアで1番好きな街は?と聞かれたら間違いなく「アマルフィ」と言うでしょう。
それくらい美しい街だった。
美しく、ナポリと違い治安もよく、夜も出歩ける。イタリアで1番住みたいと思える街でもある。
ナポリから日帰りで来たが、あまりにも美し過ぎ、数泊してもっとアマルフィを堪能したいと思えた。この街を日帰りで寄るのはもったいない。