イスタンブールで1番落ち着ける場所ブルーモスク

旅人の中でイスタンブールで1番落ち着ける場所はブルーモスク。と言われるくらいリラックスできる場所だ。入場料もかからないので、滞在中何度もきて、柱によりかかり、ぼーっと考え事をできる。世界遺産でぼーっと考え事なんて贅沢な環境だ。

ブルーモスクとアヤソフィアの間にある公園で喋りかけてくるトルコ人は99%金目的

ブルーモスクとアヤソフィアの間の公園。ここでノンビリしていると、あり得ないくらい、トルコ人の人に声をかけられます。ここで声をかけてくるトルコ人の99%が金目的です。

【お土産】トルコランプに恋をする

人生初の中東圏。モスクやアザーンなど初めての体験で毎日ウキウキしちゃいます。
でも一番ウキウキしちゃうのは、トルコ雑貨。その中でもトルコランプが美し過ぎます!!もう見ているだけでトロケそう。お店の前を通るたびに早く夜になれ!って心の中で叫んでます。そんな私達も我慢できずに買っちゃいました!家族の分も含めて3つ!バックパッカーなのに、イスタンブールで買い物三昧。バックパッカーとか関係ない!ここは日本じゃないんだし、一目惚れしちゃったら速攻で買わなきゃ、後でもっと買っておけば良かったと後悔するだけです。そんなトルコランプに恋をした私達。お店の人に聞いて、粗悪なトルコランプを買わないコツを伝授しちゃいます。

イスタンブールのおすすめ宿 ホステル

イスタンブールのおすすめ宿は『アゴラゲストハウス』です。
おそらく、googleで『イスタンブール アゴラ』と検索すれば、すぐに引っかかります。
10人ドミトリーでローシーズンは13ユーロ、ハイシーズンで17ユーロと値段は高いですが、それだけの価値があるホステルです。
イスタンブール女子1人旅、カップル夫婦向けのホステ

イスタンブール、ブルーモスクとアヤソフィアのおすすめ撮影スポット

旅行雑誌、パンフレットの様にブルーモスクとアヤソフィアを撮りたい方。
プロのフォトグラファーがおすすめする、イスタンブールの撮影スポットを紹介します。
ブルーモスクとアヤソフィアの近くにある『AND HOTEL』の屋上レストランです。

ドイツのフランクフルトを拠点としてる格安航空会社LCCのコンドルエアーを使えば、世界どこでも格安で行ける!

ドイツのフランクフルトを拠点としてる格安航空会社LCCのコンドルエアーを使えば、世界どこでも格安で行ける!
前回のネタで書いたのだが、コンドル航空を上手く使えば、世界どこでも安く行ける。
スカイスキャナーを使い、コンドル航空でどこに、いくらで行けるかを調べてみた。

アルゼンチンからトルコまで移動してみてた。3日間で5回、時計の時間を修正した。

当初の計画では、ブエノスアイレスから南アフリカに飛び、南アフリカからアフリカ大陸を北上しながら、中東に入ろうと思っていた。が!ブエノスアイレス〜ケープタウンに飛ぶ便(マレーシア航空)が運休したので、思い切って中東に飛ぼうと決断した。使った航空会社はドイツのフランクフルトを拠点として格安航空会社LCCのコンドルエアー。

ブエノスアイレス情報 宿情報

ブエノスアイレスのシェラトン近くにある、エセイサ国際空港行きのバス停ではwifiが使える。そしてバスの中でもwifiが使えた。バス停周辺はシェラトンがあるとはいえ、夜は絶対に歩いて行かない方がいい。場所はここ。上野山荘別館の情報ノートに『美味しいチョリパン通り(高級住宅街近くの)』とあるが、たいして美味しくない。

ボカ地区•カミニートに行ってきた。

ボカ地区のカミニートに行ってみた。ボカ地区はアルゼンチンのサッカーチーム、ボカ・ジュニアーズのスタジアムがある有名な地区。ちなみに、このボカ地区、カミート周辺は警察官も多く治安面は問題ないが、カミート以外のエリアは本当に危険だ。間違っても絶対に行かないように。

世界で2番目に美しい書店に行ってみた。

世界で2番目に美しい書店『エル•アテネオ』に行ってみた。サンタ・フェ通り沿いにあり、1919年オペラ劇場としてオープン。その後ラジオ局などが開局され、2000年に書店グループが買収し座席を取り外し、本棚を配置し、書店としてオープンしました。

ブエノスアイレス最古のカフェに行ってみた。

実はこの街、カフェ天国なんです。街を歩いてると、お洒落なカフェがたくさんある事に気がつきます。一度、地元民におすすめのカフェを教えてもらって行ったんですが、本当にビックルするような裏路地にカフェがあり、ブエノスアイレスの人にとって、カフェは日常を過ごす場所なんだと、とても驚かされました。

南極大陸に1番近い街から、最高気温40度の場所へ1日で行ってみた。

南極に1番近い街ウシュアイアから、最高気温40度の街へ1日で行ってみた。まずはウシュアイアから首都のブエノスアイレスまで3時間ほどのフライト。何十時間もかけてパタゴニアの最南端、ウシュアイアに行ったのに、飛行機はあっという間。やっぱり飛行機が好きです。ブエノスアイレスからバスで20時間北上した場所。

南極に1番近い街は、特にする事がなかった。

パタゴニアを旅してる時、せっかくだから世界最南端まで行ってみよう!って事になり、世界最南端の街ウシュアイアまで行ってみる事にした。
ノリです。こんな機会じゃないと行く事なさそうですしね。ま〜、行ってみたのはいいんですが、特にする事がなし。南極大陸行きの船がここから出てるので、それに乗って南極大陸にでも行こうかなと思い

アルゼンチンはステーキ天国

あまり知られてませんが、アルゼンチンは牛肉天国。
実は、牛肉の消費量が年間1人あたり60kg!
ペルーを旅行中に、アルゼンチン滞在経験があるアメリカ人に
『アルゼンチンの牛肉どうやった?アメリカもお牛天国やけど、アメリカ牛とどう違うの?』と質問すると

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パタゴニアで氷河でブランデーを飲んでみる

いつか氷河の氷でブランデーを飲めたらな。そんな夢を叶えてくれる場所がアルゼンチンにある。アルゼンチンの南、パタゴニア地方の街、エルカラファテ。エルカラファテからバスで1時間、ロス・グラシアレス国立公園(世界遺産)にあるペリート・モレーノ氷河。