「 バガン 」 一覧
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バガン観光は馬車移動
バガンのサンライズ・サンセット
早朝バガンに着いた私たちは早速サンライズを見に馬車をチャーター(5000チャット)。生憎の天気でサンライズは失敗。。。一回仮眠して、サンセットを見に行ったのですが、こちらは大成功!素晴らしいバガンに日が沈む様子をしっかり目に焼き付けられることができました。ちなみにサンセットの馬車チャーターも5000チャットでした。
バガンの入場料について
バガン観光にはバガン入域券を購入する必要があります。これがビックリなのですが、バガン入域券料は、10USD/10€なんです。チャットだと10000チャットでした。当時のレートでいうと、ドルで支払いが一番お得でした!
残念ながら私たちは手持ちがチャットしかなくチャット払いでしたが。。
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バガンの安宿情報
Pinsalpa Guest House
バスターミナルから徒歩10分くらい。
明るければ歩けます。
■料金
13USD/日 ツイン
■設備
水シャワー、朝食付き、Wifi
■感想
部屋によってはホットシャワーもあります。(勿論、値段はあがります。)
Wifiもありますが結構遅いです。私たちは近くになるレストランでよくネットしていました。
日本語を話せるスタッフもいます。
バガン観光の1日馬車、ポッパ山観光、Yangonまでの帰りのチケットも手配してくれます。
総じて親切はゲストハウスです。
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ヤンゴンからバガンまでの移動情報
ヤンゴンからバガンまでのバス料金
BaganまでのバスチケットはWhiteHouseで購入しました。
18USD/人。(チャットでも支払うことができます)
*当日、バスターミナルでもチケットは購入可能です。値段までは確認していないのですが、バスターミナルで沢山の客引きに会います。ヤンゴンのバスターミナルまで
バスターミナルまでは、ローカルバスでも行けるのですが、今回はWhiteHouseのスタッフに8000チャットで送ってもらいました。帰り道、バスターミナルからタクシーを利用したところ、5500チャットでした。ローカルバスだと、WhiteHouseから43番のローカルバスで300チャット。(空いている早朝だと45分ほど、混んでいると90分ほどかかります。)
ミャンマーの長距離バスは日本製
バガンまでのバスは、日本の中古バス。私たちが乗ったのは松山観光バス。日本で廃車となったバスは、ミャンマーで第2の生活をしています!ヒートアップしすぎると、ミャンマーではエンジンに直接水をかける!という荒技。。私たちのバス