「 ドイツ 」 一覧

ミュンヘン・アウトレットの行き方(インゴルシュタット)

終日の今日はお土産を補充しにアウトレットへ!
*パリへ夜行列車で戻るため、日中時間がありました。

アウトレットまではバスで

アウトレットIngolstadt Villageへは、電車&バスでも行けるそうです。が、私は、アウトレット専用車(SHOPPING EXPRESS バス:往復15€)で行ってきました!乗換とか苦手なんです。。
*時期によって、料金や出発時間も異なるそうです。

現地ツアー「みゅう」で冬のノイシュバンシュタイン城に行ってみた

ジグゾーパズルで有名な(!?)、あのノイシュバンシュタイン城を観るために、ミュンヘンまでやってきました!自力でも行けるそうですが、調べてみると結構面倒そう。。。という訳で、お手軽にツアーで参加することにしました!

ミュンヘンの現地ツアー

予約したツアー会社は、みゅうです。
ヨーロッパ方面のツアーが結構充実しており、日本語ガイドもついているツアーもありました。私が予約したツアーは、「ノイシュバンシュタイン城とヴィース教会、バートテルツのクリスマス・マーケット 」。予約も支払いもネットで完結、簡単。良かったです。

ミュンヘンのゲストハウス(安宿)情報

Wombats City Hostel

■料金
18ユーロ(女性専用ドミ)

■設備
wifi、共同シャワー、朝食なし、共同リビング、荷物預かり無料

デュッセルドルフからミュンヘンまでの移動方法

デュッセルドルフは、市内から空港までが近くとても便利!というのは、前のブログでもご紹介しました。という訳で、ミュンヘンへは飛行機で移動です!

格安航空会社LCC エアベルリン

夫と世界一周中に何度かお世話になったエアベルリン。格安航空会社の部類に入っているが、エアチケットの中に荷物代も含まれており、JALマイルも貯まるお気に入りの航空会社です。

▼所用時間
1時間15分

▼料金
12,080円

デュッセルドルフのゲストハウス(安宿)情報

ホテル コメット (Hotel Komet)

■料金
 30ユーロ(シングル)

■設備
 wifi、共同シャワー、朝食なし、共同リビング

■コメント
 中央駅から歩いてすぐ。デュッセルドルフへの短期滞在にはピッタリ。スタッフも親切で良し。安くて駅近で文句なしです。booking.comからの予約が一番安かったです。

海外で一番旨いラーメン屋と評判のデュッセルドルフ「匠」

デゥッセルドルフに来た1番の理由は、「匠」でラーメンを食べることです!!今回のように、短期間の旅行であれば、海外で日本食を食べるほどでもありませんが、前回長期旅行中に、このデュッセルドルフの「匠」を知り、どうしても行きたかったにも関わらず、行けなかったので、今回リベンジです!

デュッセルドルフ「匠」のラーメンレポート

デュッセルドルフは芸術的な分野でも知られた都市で、デュッセルドルフ芸術アカデミーから著名人も輩出されています。また、デゥッセルドルフ市民の1割は日本人!と言われるほど、日本企業が進出しています。

ケルンのクリスマスマーケットが美しすぎる!

ケルンの気候は、12月1週目で東京の冬より少し寒く感じました。(パリと同じ位です)
体感ですが、夜の気温は東京の冬と変わらないと思います。ただ、日中が寒いです。東京だと晴れた日は少しぽかぽか感じますが、パリもケルンも、日中もどよーんと位天気の為か、日中も寒く感じました。
ただ、日本からの服装と変えるほどではありません。(コート2枚着るとかは不要)

ケルンのおすすめゲストハウス(宿)情報

ステーション – ホステル フォー バックパッカーズ
▼ケルンで泊まったゲストハウス
Station Hostel

▼料金
シングルで32ユーロ。ドミもあったが値段は不明。

▼設備
共同シャワー、共同キッチン・コミュニティスペース、朝食は別料金、wifiはあるがiPhoneが繋がらない、

パリからケルン(ドイツ)までの一番安い移動方法

パリ〜ケルンまでの移動

▼列車
Thalys 9413(早朝8:01分パリ発)

▼料金
35ユーロ(3ヶ月前に予約)
日本語対応もしているレイルヨーロッパで予約。予約手終了もかかり、なんだかんだで6500円かかった。この区間は格安航空も調べたが、一番安かったのは列車でした。

女子一人旅第二弾!パリ・ドイツクリスマスマーケットを巡る7泊9日の旅

私の働いてる会社は、お盆休暇、年末年始休暇の他に、一週間のリフレッシュ休暇制度があります。今回はリフレッシュ休暇を利用して、パリ、ケルン、ディッセルドルフ、ミューへンを女子一人旅に行って来ました!

ドイツ•ベルリンの郵便局から、日本へ船便で荷物を送ってみた。

ドイツ•ベルリンの郵便局から、日本へ船便で荷物を送ってみた。中央ヨーロッパでガチ買いしすぎて、バックパックがパンパンになったので、ドイツのベルリンから日本へ船便で荷物を送った。
今回はベルリン中央駅構内にある郵便局から。駅構内にある小さな郵便局で、窓口が1つしかないので、そこそこ列を作って並んでいたが、おばちゃんのテキパキ仕事でスムーズに発送できた。ドイツ人の仕事の早さは日本並み。よくドイツと日本は似てる(列車の遅れがない。1分でも遅れるとドイツ人がクレームがくる)というが確かにそうかもと2人もと納得。

アルゼンチンからトルコまで移動してみてた。3日間で5回、時計の時間を修正した。

当初の計画では、ブエノスアイレスから南アフリカに飛び、南アフリカからアフリカ大陸を北上しながら、中東に入ろうと思っていた。が!ブエノスアイレス〜ケープタウンに飛ぶ便(マレーシア航空)が運休したので、思い切って中東に飛ぼうと決断した。使った航空会社はドイツのフランクフルトを拠点として格安航空会社LCCのコンドルエアー。