海外旅行が大好きな夫婦です。2人で行った国の数は50カ国以上。私たちがリアルに体験した海外のお土産情報やフォトスポットをブログで紹介してます。

acebookで59万以上の「いいね！」がつき、本まで出版した伝説の書籍、「死ぬまでに行きたい！世界の絶景」。それを真似してみて題名をつけてみました。
「死ぬまでに絶対に行くべきバリ島のオススメ観光スポット」
バリ島に長期滞在し、様々な観光地に行きましたが、その中でも一番のオススメ「ティルタウンプル寺院」を紹介します。

ウブドからバイクで15分ほど。よく見るバリの景色、ライステラス・テガラランへ行ってきました。
実は２年前にこのテラスに家族で訪れた事があり、ちょっと昔を思い出せるのではないかと思っていたのですが、再度訪れると残念なほど商売モード全快の観光地と化してました。
それでもこの景色を見れるのならお金くらい．．．

ウブドの田園散歩道

映画「食べて祈って恋をして」のロケ地、ウブドの散歩道。この映画を見て絶対に行きたいリスト100にあげていました。ウブドの中心街から徒歩30分くらいで散歩道に行く事ができます。地図はHISのサイトに掲載してるので割愛。

オススメ時間はお昼過ぎから夕方にかけて。この時間になると涼しくなり、時折心地よい風が汗をかいた体を冷ましてくれます。散歩道にはお洒落なカフェもあり、田園風景を一望しながらランチやティーも。
途中休憩を含めて3時間くらいですが、東京にはない素敵な空気が心身ともに癒してくれます。

ロケットニュースで記事を書いてから、バリ島ウブドの観光名所と化したスターバックス。休みになるとたくさんの日本人で賑わうとの事です。すごいぜロケットニュース！ロケットニュースと同じ事を書くとgoogle先生からペナルティを受けてしまうので、少し雰囲気を変えながら書いてみます。

ウブドのスタバに行ったらテラス席に行くべし

ウブドのスタバで一番おススメなのがテラス席。テラスの目の前にはウォーターパレスの蓮池が広がっており、ガイドブックにありそうなTHE UBUDの景色が広がってます。こんな素敵なテラス席があるスタバは、世界どこに行ってもありません。

ウブドには本当にたっくさんのスパがあります！きっと短期できたら、毎日行っていたと思いますが、のんびり生活しており毎日いやされていたため、今回行ったスパは３カ所のみ。。
行った３カ所をご紹介します。

JELATIK

http://www.jelatikesthetic.com/japanese/default.asp
日本語OKのスパ。
日本からのツアー客も団体で受け入れているスパで、施設も綺麗、おもてなしもしっかりあります。私たちは1時間のクリームスパ（約1000円）を二人で受けてきました。

最近、楽天でも販売されるようになったsisiのバッグ。
私たちが2012年にウブドへ行ったころは、まだ楽天での販売はされていなかったと思います。
ちょうど、周りが出産ラッシュで、マザーバッグをネットで探していたところ、ヒットしたのがsisiのバッグでした。ウブドに本店もあるし、可愛いので見にいってみよう！と思ったのです。

ハネムーンにバリに行き、ウブドの田園をバイクで2人乗り。
いかにもハネムーンに憧れた事はありませんか。今回はバリでバイクをレンタルする方法、運転する際に気をつける事などを紹介します

バリでのショッピングは、少しだけ割引ができる方法があります！
私が知っている方法２種類を、ご紹介します。

ウブドショッピング割引情報

モンキーフォレスト通りにあるこのお店で、AngKasaカードをもらいましょう！
■Cafe AngKaSa：http://angkasa.seesaa.net/category/7139694-1.html
アンカサ協賛店でのお会計が10%OFFになります！その他色々特典あります！

■HISでマイマイカードをゲットしましょう！
こちらも協賛店で10%OFFになります。
ジュリアロバーツ主演の映画「食べて、恋して、祈って」でブレイクした人気のUtamaSpiceでも使用できますよ♪
こちらも他色々特典あります！

ウブドで泊まった宿は２カ所。（TEBA HOUSE、ARI HOUSE)
２カ所とも、ウブドのメインとおりの一つハノマン通りの一本裏道にあり便利な場所でした。
Peruma社シャトルバス停留所から北へ徒歩10分ほどです。

クタからウブドまでの一番安い行き方

クタからウブドまでは、Peruma社のパスを利用しました。
ホームページには日本語も対応済。50000Rs(2012/09時点で約450円)/人です。
チケットはクタ中心部にあるPerama社オフィスで購入しました。
Perama社オフィスでなくても、あちこちにバスチケットは売っていますが値段はまちまちでした。日に４便ほどありますが、時間帯によっては売り切れもありますので、早めの購入がお勧めです。

ャンマーに滞在する事10日間。ヤンゴン、バガン、ゴールデンロックを堪能し、次なる目的地インドネシアのバリ島を目指します。今回はヤンゴンの空港情報、経由地のクアラルンプール、そしてバリ島の空港情報について書きます。

ホワイトゲストハウスからヤンゴン国際空港まで

ホワイトゲストハウスの車で空港まで送ってもらう。片道８ドルをチェコ人カップルとシェアし１人２ドル。ヤンゴン国際空港到着後、ホワイトハウスまでは片道12ドルだったので、少々安くはなっている。
ヤンゴン国際空港はプライオリティパスが使えるラウンジがない。wifiが使える有料カフェがあるが、コーヒー１杯3ドルと国際空港価格。カフェには外国人ビジネスマンでごった返していた。

空港職員と言えば固い職業。出入国審査官となれば日夜、外国から不法な外国人が入っていないかを徹底的に調べるお仕事だ。それがミャンマーとなればどうだろう。
数年前まで軍事政権のミャンマー。その中で市民は「アウンサンスーチー」という言葉を発する事もできなった。それは観光客も一緒。特に外国人には当局が厳しく監視されており、特にジャーナリストには徹底マークするほどだった。日本人ジャーナリスト「長井健司さん」が軍事政権に殺されたのは有名な話。
空港職員は外から軍事政権の転覆を狙う外国人ジャーナリストや、アウンサンスーチーさん支援をする外国人に徹底的に調べ上げていたのだ。

５時間山道を歩き続けヘトヘトの私たち。
サンセット＆サンライズの写真を納める為、バンコクでわざわざ買った三脚は、私がバスの中に忘れてしまいましたが。。多少日が落ちかけていたものの、急いでゴールデンロックへ向かいました。入り口では、ゴールデンロック入場券を購入します。(5000チャット)
入り口からすぐの階段のところから、裸足になります。何度も書きますがミャンマーのパゴダは全て裸足でなければなりません。。足の裏が本当に真っ黒になります。泣
サンセットの写真を撮ろうと集まっている人ごみの中に私たちも混じること２時間。無事にサンセット＆夜景の写真を納めることができました。

ミャンマーで100ドルのホテルに泊まってみる

5時間の山道を早歩きで歩き続けた私たち。
早速宿探しをしようと、すぐ目の前にあるホテルに入って料金を訪ねたところ、100USD/泊。
すぐ近くにあるホテルも同じ料金らしい。この二つはゴールデンロックから徒歩５分の絶好ポイントに位置している。

ホテルのスタッッフに他に安くて泊まれるところはないかと尋ねたところ、坂を下って45分のところに同系列のホテルが75USD/泊であるという。
ヤンゴンからのツーリストバスが停車するKinPunBaseCampにある宿は45USD～らしい。

結局、サンライズも見たいし、疲れきっていた為に、迷うことなく100USD/泊に決めました。
１年間の旅の中での１番の高級ホテルをミャンマーで体験することに。笑

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