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イスタンブール(トルコ)からカッパドキア(トルコ)バス移動

■イスタンブール(トルコ)からカッパドキア(トルコ)バス移動

●バス会社
NEVSEHIRLILER

●料金
55リラ(2012年4月データ)

●所用時間
約11時間

●コメント
出発2日前にアゴラゲストハウス近くの「Meridyen Travel」という旅行代理店で予約。手数料に5リラ取られるが、バスステーションまで行って購入するよりは割安。
当日は出発2時間前に「Meridyen Travel」のシャトルバスがアゴラゲストハウス前までお迎えにきてくれる。色んなホテルでお客さんをピックした後バスステーションへ。

先進国なのでバスには期待したが狭くてビックリ。一応座席に1つずつテレビが付いてるが、オールトルコ語なんでわからず。トイレはついてるが、何度か休憩がある。休憩のたびに添乗員さんがレモン水を数滴くれる。これを手にこすりつけれるとアルコールも含まれてるのでスッキリする。
20時にバスは出発し、カッパドキア(ギョレメ)に着いたのは7時過ぎ。途中、6時くらいにNevsehir到着後、大量のツアー会社の人が乗り込み勧誘を受ける。

ギョレメ到着後、バス近くのインフォメーションで、予約していたゲストハウスを伝えると電話をかけてくれ、ピックアップサービスを受けれる。

カッパドキアのおすすめ宿

『Anatoliacave Pension』トルコ人の旦那さんとノルウェー人の奥さんの家族経営で、とにかく親切。
以前はドミトリーも経営していたが、今はしていない。ドミトリーがあると思い行ったところ、ちょうど宿が改築中でドミトリーがなくなっていた。仕方ないから他を探そうとすると、「オフシーズンだし知らなかったんだろ

トルコの世界遺産、カッパドキアで気球に乗ってみる。

「トルコのカッパドキアで気球に乗る!」旅に出る前から決めていた事だ。この気球、意外とバケットが広く、乗った当時氷点下マイナス1度だったが、バケットの中は火の影響で、意外とポカポカしていた。

朝6時に集合し、気球に乗ったのは6時半くらい。サンライズに照らされるカッパドキアは神秘的で美しい。もしカッパドキアに行く方がいたら、これは絶対に乗ってほしい。