「 世界一周新婚旅行 」 一覧

ミラノ(イタリア)からフィレンツェ(イタリア)までの列車•鉄道移動

■ミラノ(イタリア)からフィレンツェ(イタリア)までの鉄道移動

●列車

●料金
29.5ユーロ(前日、ミラノ中央駅で購入。Visaカード使用可)

●所用時間
約3時間

●コメント
イタリア旅で初の座席指定♪ マシンで隣席買ったのに、何故か違う席に。。。車両すら違った。。。やってくれるぜイタリア〜ノ。でも無事に着いた。

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ミラノの見所を1日で行ってみる。見所と言っても私達が行きたい所が少な過ぎた。

ストの影響で延泊したミラノ。気を取り直して、次の日ミラノの見所をまわってみた。
まわってみたのはいいんだが、特にミラノで見たい物がなかった。なので有名な観光地のみ。

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ウィーンのおすすめホステル(安宿ではないです)

Do Step Inn
住所 :Felberstraße 20, 1150 Wien, オーストリア
Tell :+43-1-982 33 14
金額:50ユーロ(ダブルベッド)

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ナポリと言えばピザ!

ナポリで1番有名なピザ屋、L’antica Pizzeria da Micheleに行ってきた。ここイタリアのご飯で1番気になっていたところ。
映画「食べて恋して祈って」のロケ地として有名で、映画の中で、ジュリアロバーツがお店でピザを食べてるんです。
店内にはジュリアロバーツの写真がたくさん飾ってます。

ナイロビからカタールを経由してローマに行ってみた。

ナイロビからカタールの首都ドーハを経由してローマに行った。
遠い日本からだと想像しずらいが、結構な距離だ。途中カタールでトランジットで寄るが、さすが先進国。ラウンジがめっちゃお洒落。そして、ラウンジにいる人もビジネスマンが多い。ここカタールが中東のビジネススポットである事を確信できるシーンでもある。

ナイロビのおすすめ宿 ジャングルジャンクション

★ナイロビのおすすめ宿★
危険と言われるナイロビ中心部から少し離れ、比較的ナイロビの中でも安全と言われる地域にある宿『ジャングル•ジャンクション』★ナイロビの空港からの安全な行き方★絶対タクシー!ナイロビ空港 〜 ジャングルジャンクション:3200シリング■宿代

トランジットでアブダビに8時間も。世界で1番建築費用がかかってるモスクに行ってみた。

カイロ→ナイロビ(エディハド航空)、トランジットってアブダビに寄った。着いたのが夜。8時間も空港にいるのは、退屈。世界で1番建築費用がかかってる、と言われてるがある。いつ行くか?今でしょ!行ってきました!『シェイク・ザーイド・モスク』タクシーで行き、モスクが近づくと、そのデカさビックリ!!ディズニーシーのキャラバンカルーセルなんて比じゃありません!

世界で一番嫌いな世界遺産

ピラミッドは疲れる。「俺は警備員だ。チケットを見せろ。」一度チケットを渡すと中々返してくれない。「チケットを返してほしければラクダに乗れ」あまりにも腹が立ったので、胸ぐらをつかんで大声を出す。あ〜噂に聞いていたけど、初っ端かな疲れる。ゆっくり観光したいんだけど、「ラクダに乗らない?」と何人もしつこく聞いてくるし、「お土産買わない」などの嵐。デカいピラミッドが全く見えないくらい、何度もしつこく寄ってくる。

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ダハブで一番好きな場所

ダハブで沈没する事2週間。おそらく毎日通ったであろう場所。『レストラン•フレンズ』
wifiもあるし、美味しいマンゴーマンゴー(マンゴージュースの上にマンゴーアイスクリームのせ)やストロベリーストロベリーを食べながら、シーシャを吸う、有り得ない贅沢っぷり。
ネットをしたり、本を読んだり、日記を書いたりと、ダハブで一番居心地のいい場所。

世界のびっくり美術館TOP4に行ってみた。

イスラエルのテルアビブにある、世界ビックリ美術館TOP4の『ホロン・デザイン・ミュージアム』に行ってみた。

だが、行った日が休館だったので、中には入れなかった。

残念。

トルコの世界遺産、カッパドキアで気球に乗ってみる。

「トルコのカッパドキアで気球に乗る!」旅に出る前から決めていた事だ。この気球、意外とバケットが広く、乗った当時氷点下マイナス1度だったが、バケットの中は火の影響で、意外とポカポカしていた。

朝6時に集合し、気球に乗ったのは6時半くらい。サンライズに照らされるカッパドキアは神秘的で美しい。もしカッパドキアに行く方がいたら、これは絶対に乗ってほしい。

アルゼンチンはステーキ天国

あまり知られてませんが、アルゼンチンは牛肉天国。
実は、牛肉の消費量が年間1人あたり60kg!
ペルーを旅行中に、アルゼンチン滞在経験があるアメリカ人に
『アルゼンチンの牛肉どうやった?アメリカもお牛天国やけど、アメリカ牛とどう違うの?』と質問すると

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パタゴニアで氷河でブランデーを飲んでみる

いつか氷河の氷でブランデーを飲めたらな。そんな夢を叶えてくれる場所がアルゼンチンにある。アルゼンチンの南、パタゴニア地方の街、エルカラファテ。エルカラファテからバスで1時間、ロス・グラシアレス国立公園(世界遺産)にあるペリート・モレーノ氷河。

アルゼンチンのスイスと言われる街、バリローチェ。

パタゴニア地方の入り口の街、バリローチェ。人口12万人の街に年間80万人の観光客が来るバリローチェ。の理由は、南米のスイスと言われるくらい美しい町並みだった。

チリの世界遺産、バルパライソの街は落書きだらけ。

チリの首都サンチアゴからバスで2時間。
「海港都市とその歴史的な町並み」として世界遺産に登録されている街、バルパライソは落書きだらけの街だった。
正直、なんでこの落書きだらけの街が世界遺産なのだと、不思議に思うくらい落書きだらけなのだ。
今回はバルパライソの特選落書き集を掲載します。