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【カメラトラブル】南米のカメラ修理事情

一眼レフを持って長期旅行をしてると起こりうるカメラトラブル。
今回は南米滞在中にCMOSセンサーにゴミ(おそらく皮脂)が入り、自力で清掃するも除去できなかったので、カメラ屋に清掃してもらったお話です。

■CMOSにゴミが入ると写真に映り込む
CMOSにゴミが入ると写真に映り込む。これは一眼レフを持ってる人なら一度は経験した事があるトラブルであろう。絞り値をF4〜F8程度ならあまり映り込まないのだが、F22にするとひどい。これのせいで南米での写真の修正作業で1番大変だったのがゴミの除去だった。

ブエノスアイレスからプエルトイグアスまでのバス移動

■ブエノスアイレス(アルゼンチン)からプエルトイグアス(アルゼンチン)バス移動

●バス会社
CRUCERO DEL NORTE

●料金
907ペソ(当日往復割引、Cama Suite)

●設備
180度リクライニング、ウェルカムキャンディー、清潔トイレ、夕食、朝食、お酒飲み放題、映画上映

ウシュアイアからブエノスアイレスまでの飛行機移動

■ウシュアイア(アルゼンチン)からブエノスアイレス(アルゼンチン)飛行機移動
●飛行機
アルゼンチン航空
●料金
片道26,000円(2012年3月データ、クレジットカード清算)
●所用時間
約3時間30分
●コメント
1ヶ月以上前に予約。アルゼンチン航空のホームページと同額だったので、エクスペディアから予約した。
検索サイトはスカイスキャナー。アルゼンチン航空はアルゼンチンの国営航空なので荷物代はかからず。ウシュアイア空港はフリーwifiあり★
■その他の費用
•ウシュアイア中心街から空港まではタクシーで30ペソ
•ウシュアイア空港税28ペソ(国際線、国内線どちらも空港税あり)

ブエノスアイレス情報 宿情報

ブエノスアイレスのシェラトン近くにある、エセイサ国際空港行きのバス停ではwifiが使える。そしてバスの中でもwifiが使えた。バス停周辺はシェラトンがあるとはいえ、夜は絶対に歩いて行かない方がいい。場所はここ。上野山荘別館の情報ノートに『美味しいチョリパン通り(高級住宅街近くの)』とあるが、たいして美味しくない。

ボカ地区•カミニートに行ってきた。

ボカ地区のカミニートに行ってみた。ボカ地区はアルゼンチンのサッカーチーム、ボカ・ジュニアーズのスタジアムがある有名な地区。ちなみに、このボカ地区、カミート周辺は警察官も多く治安面は問題ないが、カミート以外のエリアは本当に危険だ。間違っても絶対に行かないように。

世界で2番目に美しい書店に行ってみた。

世界で2番目に美しい書店『エル•アテネオ』に行ってみた。サンタ・フェ通り沿いにあり、1919年オペラ劇場としてオープン。その後ラジオ局などが開局され、2000年に書店グループが買収し座席を取り外し、本棚を配置し、書店としてオープンしました。

ブエノスアイレス最古のカフェに行ってみた。

実はこの街、カフェ天国なんです。街を歩いてると、お洒落なカフェがたくさんある事に気がつきます。一度、地元民におすすめのカフェを教えてもらって行ったんですが、本当にビックルするような裏路地にカフェがあり、ブエノスアイレスの人にとって、カフェは日常を過ごす場所なんだと、とても驚かされました。