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入国は「No stamp please!」 楽勝というか完璧すぎた!

どこの国も隣国とは仲が悪い。仲良いフリをしていても、隣国には全てにおいて負けたくない。例えば日本と韓国みたいな感じ。が!イスラエルは隣国のアラブ諸国と、超をつけるほど仲が悪い。なので、パスポートにイスラエルのスタンプがあると、入国できない国が多々ある。

テルアビブ美術館がカッコいい!

テルアビブ美術館。イスラエル人の作家作品などを中心にを集めた美術館なんだが、内装がツボです。五感まではいきませんが、とにかく視覚を楽しませて頂きました。ありがとうテルアビブ美術館!テルアビブ美術館の入場料:48シュケル

世界のびっくり美術館TOP4に行ってみた。

イスラエルのテルアビブにある、世界ビックリ美術館TOP4の『ホロン・デザイン・ミュージアム』に行ってみた。

だが、行った日が休館だったので、中には入れなかった。

残念。

パレスチナは国連で国家として認めれた!

2012年11月29日、国連はパレスチナを「組織」から「ノンメンバー国家」として採択された。加盟国の大多数がパレスチナ自治政府を独立国家と認めたということだ。「ノンメンバー国家」とは「組織」だったパレスチナは、バチカン市国と同様に「国家」に認められた。これにより、パレスチナは国際刑事裁判所(ICC)のほか、国際原

パレスチナ自治区のヘブロンに行ってみた。

【エルサレムから行き方】
アラブバスステーションから21番のバス(ベツレヘム行きのバス)に乗る。ベツレヘムまでは1時間ほどで片道7.6シュケル。ベツレヘムで降り、すぐ近くのバス乗り場(乗り合いタクシー)でヘブロンまで。ヘブロンまで1時間ほどで料金は片道6シュケル。

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イスラエルがやってる事は、20年前の南アフリカと一緒だった。

人種差別と言えば、アパルトヘイトで有名な南アフリカ。
全ての場所などに、白人と黒人で分け、白人専用のレストランには黒人が入って来る事は罪として罰せられた。一応日本人は名誉白人と称号を与えられたため、白人レストランにも入られたらしい。その他ビーチやトイレ、スーパーなど全ての場所で人種差別が行われていた。

パレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区に行ってみた。

パレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区、ベツレヘムに行ってみた。「パレスチナに行ってくる」というと、危ない!絶対危険!死刑!なんて友人に言われたが、全く危険な目に合わなかった。むしろパレスチナ人は「スーパーウェルカム!」「もっとパレスチナを見て行ってくれ!」「日帰り?見所はたくさんあるんだぜ!」「真実を伝えてくれ!」と言われます。

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イスラエルで死海に行ってみた。ベタだけど、本当に新聞が読めるか試してみた。

死海をイスラエル側とヨルダン側がある。今回はイスラエル側で。その理由はヨルダン側は、水着姿にムラムラしたイスラム教徒がセクハラをしてくれって話を旅人に聞いて。妻もいるし、嫌な思いをしたくなかったので。

イエスの墓、聖墳墓教会に行ってみる

イエスの墓、聖墳墓教会に行ってみた。

聖墳墓教会はイエスのお墓や、イエスが息を引き取った後に香油を塗られた場所、各宗派のチャペルなどがある。世界中の、キリスト教徒の聖地であるこの場所は、ありえないくらい混雑していた。

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エルサレム旧市街の地図

手作りですみません。

役に立つかわかりませんが、エルサレムの旧市街の地図です。

大雑把すぎるか。。。あ、一番上の←は『ダマスカス門』です。入れ忘れた。。

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イエスキリストが十字架を背負って歩いた道、ヴィアドロローサを歩いてみた。

イエスキリストが十字架を背負って歩いた道、ヴィアドロローサを歩いてみた。

ヴィアドロローサは、イエスが死刑の判決を受けてから、十字架を背負って歩いた道のことで、途中にイエスが十字架の重さに耐えられずにつまづいた所やイエスが十字架にかけられた場所など14つの見所があります。

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イスラム第3の聖地、岩のドームに行ってみた。

イスラム第3の聖地、岩のドームに行ってみた。

岩のドーム入場詳細

□金曜日、土曜日は終日入場が禁止されてる

□イスラム教以外の人は、朝7時〜11時と、13時半〜14時半の1日2回のみ

エルサレム旧市街•ユダヤ教のふるさと、嘆きの壁に行ってみる。

エルサレム旧市街•ユダヤ教のふるさと、嘆きの壁に行ってみた。

イスラエル兵がライフル銃を持ち旧市街の中を厳重に警備しているせいか、初めて旧市街を歩いた日、とても疲れた。ライフ銃を見慣れてないせいか、精神的に圧迫される。余談だが、イスラエルを離れた日、変な安堵感があった。

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エルサレムのトラム

エルサレムのトラムは片道6.6シュケル(一律)結構、無銭乗車してる人が多いんですが、たま〜に係(警察)が抜き打ちチェックをしてます。無銭乗車をしてる人は車内で痛い視線をくらってます。僕らが乗ってるときに、日本人のヒッピー風なカップルが捕まってました。恥ずかしいんで、そういうのはやめましょうね。

エルサレムのおすすめ宿ゲストハウス

物価の高いイスラエルでバックパッカーに良心的な値段で、安心して泊まれるゲストハウス。『ラムシスゲストハウス』旅人で有名な『Palm Hostel』に泊まろうと思いましたが、アンマンの情報ノートを読んだら評判があまりにも悪く、『ラムシスゲストハウス』の評判が良かったのでこっちに泊まりました。